研究成果

<学術雑誌論文>


<報告書・ワーキング・ペーパー等>


<著書>

  • 山本直子(2024)『「多文化共生」言説を問い直すーー日系ブラジル人第二世代・支援の功罪・主体的な社会編入 』明石書店.


<著書・分担執筆>

  • 桜井愛子・平体由美編著『社会科学からみるSDGs第2版』(2024年出版小鳥遊書房)第6章を担当(山本直子)、pp122-141.
  • Shiobara, Y. and Inazu, H. ed.(2019)‘Cultural and Social Division in Contemporary Japan :Rethinking Discourses of Inclusion and Exclusion.’, Routledge.
  • 渡戸一郎ほか編著『変容する国際移住のリアリティ―:「編入モード」の社会学』( 2017年出版 ハーベスト社)第7章および第11章4節担当(山本直子)、pp137-159, 242-254.
  • 塩原良和・稲津秀樹編著『社会的分断を越境する――他者と出会いなおす想像力』( 2017年出版 青弓社)第9章を担当(山本直子)、pp214-234.


<その他>

山本直子(2023)「団地の中の多文化共生」『三田評論』.